タッピング楽器 よくある質問集


<入門編>Q:タッピング楽器って何?
Q:なぜそんなもの使うの?
Q:誰が演奏してる?
Q:具体的にどんな楽器?
Q:通常のギターやベースを使ってタッピングするには?
<導入編>Q:どこで買える?
Q:購入時に何に注意すべき?
Q:弦はどうしてる?
Q:チューニングやゲージはどうなってるの?
Q:開放弦が鳴らないけどチューニングは?
Q:アンプはどうしてる?
Q:付属品の代替品ってある?
Q:どんな改造してる?
<演奏編>Q:何かいい教材ない?
Q:両手で別パートを弾く練習方法は?
Q:ルート弾きするには?
<番外編>Q:チョップスティックとは?
Q:その他に参考になるサイトは?



<入門編>

Q:タッピング楽器って何? 

 タッピング楽器とは、タッピング(指先などで打弦し発音する)用の楽器のこと。ギターのタッピング(ライトハンド方法)と同じ要領で演奏するが、タッピング向けに改良されていることが多い。たとえば、弦高が低い、両手でタッピングするためにネックを縦気味に構えやすくなっている、ベースなど幅広い音域が出せるようにスケールが長く弦の数が多いといった工夫がなされている。
 ここで主に紹介するのは、タッピング楽器としておそらく一番有名なスティック(Stick ®)。タッピング楽器という名称よりも有名だろう。これはスティックエンタープライズの製品名のため、同種の楽器全般は「タッピング楽器」、あるいは「タッチギター」、「バリセット」などと呼ぶ。つまり、タッピング楽器はギター同様楽器の種類を示し、スティックはストラトキャスター同様商品名。スティックの他にもタッピング楽器は販売されている。
 ちなみに、バリセット(Baliset)という名称はSF小説『デューン/砂の惑星』に出てくる架空の楽器で、映画化の際スティックが基に使用されたため、タッピング楽器を意味する通称として使用されるようになった。生方さん曰く、
 バリセットはフランク・ハーバードの「Dune/砂の惑星」の登場人物、ガーニー・ハレックが得意とする架空の楽器の名前です。
 デイヴィッド・リンチ監督の映画「砂の惑星」には、この楽器がちらと登場するのですが、それがなんと、スティックに色々デコレーションしたもので、ヘッドの上にはプロペラまでついていました。設定が生楽器なので、あれが実は「アコースティック・スティック」なのかも知れない(笑)。プロペラはきっと、フェイザーみたいな役割をするんではないだろうか。
 あとからテレビ放映された、長尺の「砂の惑星・特別編」ではこのバリセットを、ガーニー・ハレック役の俳優、パトリック・スチュアート(スタートレック『ネクスト・ジェネレーションズ』のジャン・ルク・ピカード)が、実際に弾いているシーンがあって、その時の曲はエメットがテープやビデオで弾いている、エメットのオリジナル曲が流れてました。当て振りの筈だけど、結構それらしく見えましたよ。

Q:なぜそんなもの使うの?

 ギターやベースでは弾けない(あるいは弾きづらい)演奏が可能だから。たとえば、右手でメロディ、左手でベースラインやコードを弾ける。逆にギターやベースの奏法をそのまま行うのには難しいものもある(たとえばカッティング)。

Q:誰が演奏してる?

 タッピング楽器の中でもスティックプレーヤーには、トニー・レビン、ジョン・マイユング、ドン・シフ、グレッグ・ハワード、ニック・ベッグス、バカボン鈴木などがいる。ベースも弾く人が有名な傾向にあるが、ギタリストのような演奏をする人もいる。
 彼らの演奏が聴けるアルバムには、たとえば次のようなものがある。

  • キング・クリムゾン“ディシプリン”(トニー・レビン)
  • ドリームシアター“フォーリング・イントゥ・インフィニティ”(ジョン・マイユング)
    1曲目「ニューミレニウム」通して使用
    8曲目:「テイク・ウェイ・マイペイン」一部で使用
  • V.A. “タピストリィ Vol. 1”(スティックプレーヤーたちの作品集)
 また、キング・クリムゾンのDVD“デジャヴルーム”では、視点の切り替えが可能な曲があり、選択したメンバーのプレイを観察しやすい。

Q:具体的にどんな楽器?

 タッピング楽器全般では、一般的に次のような特徴が見られる。

  • タッピングしやすいよう弦高が低い。
  • タッピングによる小さな音を拾いやすいように設定。
  • タッピング後に開放弦の音がならないよう1フレット目付近にミュートパッド。
 タッピング楽器で代表的なスティックを紹介すると、次の写真のような楽器(モデルは商品には含まれません (^^;; )。演奏時にはどうしてもフィンガーボードをにらんでしまう。構える角度は人によるが、ある程度縦にした方が、左手が演奏しやすい。
<Stickと演奏者> <後ろから見たところ>
スティックと演奏者 後ろから見たところ
<演奏の様子>
演奏の様子

 写真の通り、スティックは、
  • ボディがほどんどなく、ネックと一体。
  • ベルトにひっかけるベルトフックと、楽器のネックから人間の肩辺りへかけるネックストラップを使ってがっちり固定。
 ベルトフックは、次のような代物で、新しいものは位置を調整可能。ネジを片方外してフレキシブルにする人もいる。
<横から見たベルトフック> <後ろから見たところ>
横から見たベルトフック 後ろから見たベルトフック
<ベルトフックと演奏者>
ベルトフックと演奏者

 ヘッドは次のようになっており、タッピング後に開放弦の音が鳴るのを殺すため、1フレット目にミュートパッドが挟まれている。
<古いモデルのヘッド> <その後先端が丸く> <ヘッドの裏側>
古いモデルのヘッド その後先端が丸く ヘッドの裏側

 古いモデルではトラスロッドがなかったが、新しいモデルではT字型のトラスロッドがネック裏に見える。次のように、ブリッジ部分も調整できるように変わった。
<調整不可能なブリッジ> <調整可能なブリッジ>
調整不可能なブリッジ 調整可能なブリッジ

 以上の他には次のような特徴がある。

ベースと同じスケール(以前ギタースケールのものがあった時期もある)。
フィンガーボードはまったくフラット。
10弦、12弦、8弦などのモデルあり。

 詳しくは、チョップスティックのウェブサイトで「What Instruments」の項目をごらんあれ。2000年になってNSスティックというヘッドレスで8弦のモデルも出ており、そのレポートもある。

<NS/Stick TM <同じく>
NSスティック#1 NSスティック#2

Q:通常のギターやベースを使ってタッピングするには?

 タッピング楽器プレーヤーよりも、ギターやベースでタッピングしているプレーヤーの方が有名人が多い。エディ・ヴァン・ヘイレンやスタンリー・ジョーダン、プライマスのレス・クレイプール、スティーブ・ハケット、マイケル・ヘッジス、マイケル・マンリング……などなど。メタルだけではなくウィンダムヒルにも多い。
 タッピング楽器一般で行われている改良を真似すれば、少しタッピングしやすくなるだろう。


<導入編>

Q:どこで買える?

 スティックは石橋楽器や島村楽器で扱っている。ただし、代理店への入荷が少なく、新品は予約待ちがたくさんで、店頭に新品がならぶことは1997年夏以降ほぼない。新製品のNSスティックは石橋楽器が代理店になるという話。スティックの製造元スティックエンタープライズは、契約を律儀に守ってか、日本国内へはスティックを直接販売しない。日本で注文して米国へ受け取りに行った例(ただし、最初に注文した品は他へ売られてしまったという話あり)や、輸入代行業者を使って購入した例はある。
 木材の種類やMIDIピックアップの付加など細かい指定を行うには、直接オーダーするしかない。代理店経由では困難。
 中古は、石橋楽器や島村楽器を筆頭に時々売られているがコンスタントにあるものではない。時々スティックがらみのイベントを主催する石橋楽器では、現新宿店・前渋谷店・元池袋店の石井さんが熱心。スティックワイヤーなどのメーリングリストで個人売買されることもある。
 2000年3月現在、現行のスティックとしては、10弦の“スティック”、12弦の“グランドスティック”、8弦の“スティックベース”、8弦でヘッドレスの“NSスティック”がある。

Q:購入時に何に注意すべき?

 弦高を低くするので、ネックのそり、ひねりやたわみ、フレットの揃い方に特に注意。古いスティックには、トラスロッドが入ってないもの、入っていても調節できないものがある。ちなみにカーボン製がそらないという神話は間違い。
 また、古いスティックには、オクターブの調節ができないブリッジが使われていた時期もある。デフォルトの状態で使う(=ライトゲージでスタンダードチューニング)なら問題にならないことも多いし、そのブリッジの方が音が好きだという話もあるので、一概によくないとはいえないが状態に注意。他にも、新しくなるにつれピックアップが拾うクロストーク(メロディサイドのピックアップがベースサイドの弦の振動を拾ったり、その逆)が減ったり、フレット数が減ったり、時期による違いはある。

Q:弦はどうしてる?

 各社の純正弦か、ギターとベースの弦を流用する。
 スティックの純正弦はダダリオ製で、石橋楽器で売っている。2000年1月現在、池袋店では10弦用/12弦用のライトゲージ/ヘビーゲージなどあり。10弦ライトゲージで5500円から。渋谷店では10弦ライトゲージのみ。
 ギターやベースの弦を組み合わせる際には、ギター弦の長さに注意。届かないものも少なくない。スティック純正弦と同じダダリオの弦を利用している人が多い。テーパー状のベース弦としては、ラベラのスーパーステップスが売られている。細い弦が届かない場合には、古い弦を利用して継ぎ足す方法もある。たとえば、以前に使っていた古い弦を切り、ワッカに通し延長して3〜6回巻く。延長する部分はヘッドのぺグの近く。他には、ハンダ付けでつなぐ。ちなみに、ジャズギター用のフラット弦では、ダキスト、ラベラ、ダダリオの順に長いそう。ダキストは巻き付け可能、ラベラはロック式ペグでぎりぎり、ダダリオはアウトとのこと。
 どの太さを組み合わせるかは、次の項目を参照のこと。

Q:チューニングやゲージはどうなってるの?

 10弦スティックのデフォルトは、スタンダードチューニングでライトゲージを張っている。スタンダードチューニングは、次のように開放弦をチューニングする。( )内はライトゲージ時の弦の太さ。

1: D (.007)
2: A (.008)
3: E (.010)
4: B (.014)
5: F# (.022)

6: C (.092)
7: G (.065)
8: D (.040)
9: A (.022)
10: E (.013)

 1〜5弦がメロディサイドで、5弦から1弦へ向かって4度上がり(ギターやベース同様、5フレットの音が上の弦と同じ音)で、ギターの音域にほぼ相当する。6〜10弦がベースサイドで、6弦から10弦へ向かって5度上がり(バイオリン同様、7フレット相当の音が上の弦と同じ音)で、4弦ベースの最低音Eよりも下の音が出る。3弦と10弦が同じ音。12弦のスタンダードでは、5弦の下と10弦の上に1弦ずつ追加する6+6や、5弦の下に2弦追加する7+5がある。
 この場合ギター用とベース用の弦を流用するには、下記の組み合わせで代用可能。

  • ギター.008のバラ弦。
  • ギター.009のセット×2。
  • ベースE=0.095のセット。
 チューニング方法は他にもたくさんあり、スタンダードの他にはハーフバリトン、マッチドレシプロカルが多い。グレッグ・ハワードが使用しているハーフバリトンは、メロディサイドが一回り低い(一番高音の1弦がA=スタンダードでの2弦に相当し、5弦がC#になる)。ハーフバリトンではない(フル)バリトンでは、ベースサイドの最低音がDに上がる。マッチドレシプロカルは、10弦から1弦へ向かってEADGCEADGCとなる。メロディサイドも5度間隔にしたクラフティチューニング(5弦から1弦へ向かってDAEBDで、4弦と9弦が同じ音、基本的に5度だが1弦は細い弦がないため詰まる)もある。
 さらに、こうしたチューニングを並行に下げたり上げたり、片方をずらしたり、メロディサイドの高音2弦をギターのように1フレット分下げるといったものもある。詳しくは、スティックワイヤーのウェブサイトの「TechInfo」やスティックエンタープライズの「Tuning」を参照のこと。

 また、メロディサイドとベースサイドを入れ替えたアンクロスというチューニング方法もある。メロディサイドを右手、ベースサイドを左手で弾くのが一般的だが、スタンダードチューニングでは右手が左手側へ左手が右手側へ伸び、手がクロスすることがあるのに対して、アンクロスではクロスしない。
 ゲージは大まかに分けるとライトゲージとヘビーゲージがあり、ヘビーゲージでは、弦が一回り太くなり、たとえば、1弦から10弦へ向かって.009, .011, .012, .016, .025, .125, .080, .060, .030, .016のようになる。ゲージが太くなると、テンションがきつくなり、音色や演奏しやすさも大きく変わる。個人的に、ライトゲージは演奏しやすく、アタック感が強く、中音域に温かみを感じる。ヘビーゲージはテンションがきつく、低音域に重みが出てクリアーになる気がする。たとえば、グレッグ・ハワードはメロディサイドをライトゲージ、ベースサイドをヘビーゲージにしているそう。
 8弦の場合、メロディサイドとベースサイドをわけず、6弦ベースに高音弦を2本追加した形のチューニングにされていることが多い。つまり、8弦から1弦へ向かってBEADGCFA#と4度で上がる。このチューニング用に販売されている弦は通常ヘビーゲージ相当で、たとえば.011, .016, .025, .040, .060, .080, .100, .125のセット。

Q:開放弦が鳴らないけどチューニングは?

 タッピング楽器では、タッピング後不用意に開放弦の音が鳴ってしまわないように、1フレット目付近にミュートパッドを装着している。そのため、開放弦やハーモニクスは、音を出すことは可能だが伸びないので、適当なフレットで音を鳴らすことが多い。メロディサイドではハイポジション、ベースサイドではローポジションという風に、一番よく使う位置を重視するとよい。特に、オクターブの調節が不可能なモデルでは大切。演奏時も同じだが、強くタッピングすれば音はシャープするので注意。チューニング後にミュートパッドを装着したり、ミュートを弱くしてある程度鳴るようにしている人もいる。

Q:アンプはどうしてる?

 ギターからベースまでの音域を出力するので、高音から低音までうまく鳴らすようにする。出力方法は欲しい音によるので、次のように多様。

  • ギターアンプとベースアンプ。
  • キーボードアンプ。
  • プリアンプ/DI/アンプシミュレーター/エフェクターを通してラインへ。
 メロディサイドとベースサイドの音全体にうまくエフェクトをかけるには、両者の音をまとめたものをパラ出しして、ハイパス気味にイコライジングした音にエフェクトをかけ、原音もしくはローパス気味の音をミックスする方法も有効。

Q:付属品の代替品ってある?

 ステレオジャックとモノジャック2つのY字ケーブルの代用には、オーディオテクニカのものを使っている人多し。
 ミュートパッドには、マジックテープ(ベルクロ)の他、ソルボセインやαゲルのような吸振材を使う手もあり。マジックテープを弦の下だけでなく弦の上からも合わせるとよくミュートする。吸振材の類は、厚いものが多いので、切り込みを入れるといった加工が必要。
Q:どんな改造してる? スティックは、ボディもPUも薄いのでギターやベース用のPUを付けることは困難。デフォルトでは、パッシブでハムバッキングのPUが付いているので、シングル/ハムの切り替えができるようにする改造がある。メロディサイドに対して行う例が多いが、パラアウトせずミックスするならベースサイドに対しても行った方がバランスがとりやすい。
 ジャックのグランドと弦を導通してア−スを取ったり、ポジションマークのあるフレットのフィンガーボードに色を塗った例あり。ハウジング内に布などを詰めた件は、効果なし。
 MIDIピックアップはそのままでは弦間が異なるので調整が必要。スティックエンタープライズでは調整済みのものを販売しているらしい。


<演奏編>

Q:何かいい教材ない?

 スティック購入時に付属するエメット・チャップマンの”FreeHands”は必携。単体で別売りもしている。ビデオではボブ・カルバートソンの教則ビデオ"Lessons With The Stick"(初級・中級・上級の3巻あり)がお勧め。
 また、フィンガーボードのCの位置にシールを貼って音を把握しやすくする“Cドット方式”という練習法もある。
 教材ではないが、Windowsユーザーは“Baliset Player”というソフトウェアが便利。これは標準MIDIファイルからタブ譜を作ったり、コードやスケールに関する情報をフィンガーボードに即して表示してくれる。タッピング楽器で標準的なチューニングが用意されている他に、カスタマイズも可能。入手先は後ろの「Q:チョップスティックとは?」を参照。

Q:両手で別パートを弾く練習方法は?

 あらかじめ決まったフレーズを練習するときには、次のようにするとよい。

  1. 片方ずつ、きちんと弾けるまで練習する。
  2. リズムのパターンを両方(ベース、メロディ)をつき合わせて、一番短い間隔を基本とするリズムパターンでカウントする。
    4分音符で、4分の4なら、タンタンタンタン。
    8分音符で、4分の4なら、タンタンタンタンタンタンタンタン。
  3. 上記のリズムでどの位置に左右のタップが必要かを意識して練習する。

Q:ルート弾きするには?

 ルート弾きはベースではごく普通な演奏だが、あのように同じ音を続けて鳴らす演奏は、タッピング楽器にて左手で演奏するのは結構苦手かもしれない。

  1. 律儀に同じ指で同じ音を鳴らす。
  2. 異なる指で同じ音を鳴らす。
  3. 異なる指で別の弦の同じ音を鳴らす。
 といった方法が可能。1.よりも2.や3.の方が速く弾けるが、音色は変わってくる。アレンジを変更する方がよい場合もあるだろう。

<番外編>

Q:チョップスティックとは?

 チョップスティックはタッピング楽器演奏者の集まり。メンバーにはスティック弾きが多く、メーリングリストやウェブ(http://www.chopstick.net/)といったオンライン活動に加えて、スティックナイトという発表会や桧原村などでのワークショップ、はたまた単なる飲み会といったオフライン活動も行っており、メンバーによるCDも作成中。
 また、会員のToshiさんはHenoHeno Pageで、タッピング楽器用便利ソフト“Baliset Player”(Windows用)を公開している(スティックのページ参照)。
Q:その他に参考になるサイトは? ここに挙げた他にも、チョップスティック会員など個人で作られているページが多数あるので、検索エンジンで探してください。

■メーカー

●スティックエンタープライズ
http://www.stick.com/
スティックを作っている。

■販売店

●石橋楽器新宿店
http://www.ishibashi.co.jp/shinjyuku/
スティックに熱心。でも、弦はまだ池袋店の方が品揃えがよい。

■ユーザーグループなど

●チョップスティック
http://www.chopstick.net/
上の質問で説明した日本のタッピング楽器演奏者のグループ。

●スティックワイヤー
http://www.clever.net/stick/stickwire/
スティックエンタープライズ公認のウェブサイト。メーリングリストもあり。

■プレーヤー

●トニー・レビン
http://thrak.ient.or.jp/~tlclub/jwelcome.html

●ジョン・マイユング(ドリームシアター)
http://www.dreamtheater.net/

●ドン・シフ
http://www.donschiff.com/

●グレッグ・ハワード
http://www.greghoward.com/

●ニック・ベッグス
http://www.beggsy.contactbox.co.uk/

●ボブ・カルバートソン
http://www.stickmusic.com/



<商品名について>
Stick、The Stick、The Chapman Stick、Grand Stick、Stick BassはStick Enterprises, Inc.の登録商標、NS/Stickは同社の商標だ。
他に登録商標や商標をその旨明記せずに記載していたとしても、商標権を侵害する意志/目的を持って行ってるわけではない。


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2000年1月25日作成
2000年8月3日更新
制作 宮本



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The following are Federally registered trademarks of Stick Enterprises, Inc.: Stick, The Stick, The Chapman Stick, Grand Stick, Stick Bass, Grid, and Touchboard. Distinctive shapes and designs of The Stick fretboard tapping instrument are symbols of identification and exclusive trademarks of Stick Enterprises. Other trademarks belonging to Stick Enterprises include: The Stick Book, Matched Reciprocal, Baritone Stick, Baritone Melody and Deep Baritone.